Tuesday, July 17, 2007

22ND-結婚記念日

22年目の結婚記念日。。今年はやっとゆっくり迎えることが出来た。去年ブログでも紹介したようにインディアン・トレールNCにある家を売るために指摘されたところを一生懸命汗だくで直していた。YuiはDel Rio Mission Tripに行くために家で待機していたが、結局家からの出発に間に合わず、空港で落ち合うことになったんだよね。毎年何かと、結婚記念日にしなければならないことがあって、まともに結婚記念日を祝ったことがなかった。暇のあったときはお金がなかったしね。場所はお気に入りのライツビル・ビーチ、ばかの一つ覚えみたいに今年はビーチといえばウィルミングトン・ライツビル..近くて私らには最適!今回もブッチーを連れて行って、ウィルミングトンのダウンタウンをいっしょに散歩したりでうれしそうにしていた。。。。と、私達には見えただけかな?あつかったからね~。


これはウィルミングトンのダウンタウン。小さいが、きれいにされていて、小さなお店とかあって、結構たのしい。土日はフレッシュマーケットなどが出るらしい。チンチン電車が走っていたが、古い町並みをいっそう引き立てていた。

遊覧船。この日は時間がなかったので遊覧船には乗れなかった。しらべてみたところ、ディナークルーズとか、ランチクルーズとかいろいろあるらしい。いつか時間のある時に乗ってみたいな。


戦艦カロライナ。船で5分くらいのところに島があって、そこで、この船のことを学べるらしい。前にチャールストンでサブマリンの見学に行ったので、それと似たようではないかと察し、今回は見に行かなかった。

ディナーはシーフードレストラン。街で話題かどうかは知らないが、クーポンブックにのっていたフランチャイズではなさそうなレストランを選んでいってみた。見ての通り、エビフライ、イカフライ、貝柱フライとフライの行列。イカフライは珍しかったので、ちょっと感動したが、味はま、O.K.というところかな、貝柱のフライはやらかくてトロっと口の中でまろやかで、満点だったな~。雰囲気は高級ではなかったが、結構雰囲気を楽しめたから、80点くらいかな?

今回は時間がなくて泳げなかったが、時間を気にすることなく、浜辺を散歩したり、昔話をしたり、そよそよ風に吹かれながらゆっくりと結婚記念日らしい時間を過ごすことが出来た。普段こんな鳥が絵みたいにとまっている風景を見過ごしてしまう毎日、本当に、たまには時間に追われない時を過ごすことって大切なんだよね。普段、昼と夜のすれ違いの毎日を過ごしている私達は、一緒に過ごせたこの時が、一分、一秒貴重で特別な思い出の一ページとなった。

こんな素敵な時間を与えてくれた神様と、My Dear Hubbyに、大感謝!

Sunday, July 08, 2007

卒業パーティー 6/9/2007

30人以上の人々がお祝いに来てくれた。





Party Meal




Guest SingerをJosh(ODBC Music Director)にお願いした。彼のすばらしい歌はお祝いに来て下さった皆さんの心を魅了していた。Joshありがとう。。。



唯たくさんの人たちがお祝いに来てくれてよかったね。

Partyのお手伝いしてくれた皆さん、ありがとう。




唯の卒業式 -6/8/2007

卒業おめでとう!




この日がやっと来たね。



NCSU Raynolds Coliseum





My brother-in-law Sam & My sister Akemi (左)

Amy's fiance' Kevin & My Neice Amy(右)


 バージニアから唯の卒業式のために駆けつけてくれたOrem家とKevin。 Kenは仕事のため来ることが出来なかったが、みんなで食事に行ったときに唯に電話をくれてやさしい言葉をかけてくれたのはSweetだった。Raynolds Coliseumは冷房がなく、ファンだけだったので、45分間と短い卒業式だった。Raleighに引っ越してきたのが4年前、調度、唯が高校に入学する時だった。主人が神学校に入学するために引っ越してきたのだが、唯は引越しに大反対。しかし、神様は同じ中学校から同じ場所へ引っ越す友達家族を与えてくださり、神様が助けてくださったことを感謝したことを昨日のことのように思い出す。あの頃のことを思い出し、唯は、今考えれば、ここへ引っ越してきてよかった、と話しくれたが、唯の私達に対する心の配慮だったのだろう。

 何でも、自分で決断し、車を運転して仕事に行く唯をみていると、とても頼もしい。8月からはChapel Hillのアパートへ住み、コスメトロジー・スクールへ行くが、いったいどうなることかと心配しているが、きっと心配もつかの間、親から離れ、しっかりと学校へ行ってくれるだろうと、確信している。旅立ちは目の前まで来ているよ、唯!しっかりがんぱってね。毎日祈っているからね。  We love you and God Bless you!