Sunday, September 23, 2007

ソウル・ガーデン (Soul Garden)


始めに肉を食べやすいサイズにチョキチョキ切る。

私の誕生日に同じオフィスで働く房子さんからいただいたお誕生日祝いの贈り物に ソウル・ガーデンの食券をいただいたので、主人と出かけていった。前から試してみたかった、 ブルゴギともうひとつの肉オーダーして、ジュージュー焼きとなった。
見よ!このよだれのたれそうな、顔。。。。


この肉はカルビかな?よくわからなかったけど、ブルゴギよりも高かったし、お店の人のお勧めだった。 やっぱり、おいしかったよ。口でとろ~、ってとろけるって感じだった。ほら~、おいしい臭いがしてきたでしょ~。 やっぱり、韓国料理やめらまへんなぁ~。


主人と話してたのだけど、この日は店に団体様が入っていて、大忙しだったようだ。受付にいたオーナーらしきホストのおじ様が、ニコニコして案内してくれたが、いつも親切にしてくれるウェイトレスも、この日はちょっといらいら気味の様に見えた、というか、別にサービスが悪かったわけじゃなかったけれど、なにか、ホストのおじ様もちょっと顔が引きつって、店中の雰囲気が緊張気味だったようだった。ちょっと放っておかれてしまったのは、「あれ~」っかんじだったけど、でもおいしいお料理を出してくれて、味に満足だったので、すっかり二人はそんなことも忘れて、お腹をさすりながら店をでていったのであった。ソウル・ガーデンさんがこのまま味を落とさないで、がんばってほしいと、なぜか応援したくなった夜だった。。。。

Thursday, September 20, 2007

おばあちゃんと唯 - 幸せのひと時



見よ、この二人。。。まず、悩みはなさそうだね。。。。

修養会 2007


今年の修養会も神様の祝福を受けて、すばらしい修養会とされたことは本当に感謝だった。130名の参加となり、多くの人たちが、祝福されて帰っていかれた。年に一度しか会えない人もたくさんいる。新しい人もたくさん参加されて、多くの出会いもあった。人は人に影響されて生きる。お互いに支えあって生きてるんだな、ってことがひしひしと身にしみてくる。たまに会えるだけでも、お互いにどこにいても祈りあえるのは神様を信じる者の特権、その祈りは、遠くても、近くても、しっかりと神様が祈りを聞いてくだり、届けてくださる。神様は限りない大きな愛の持ち主だ。神様を信じてから、心のどこかで安心していられるのは、だれか、どこかで私達のことを祈ってくださっている人たちがいて、私達は力を得ることが出来んだと確信することが出来る。私達のことを真剣に考えて、祈ってくれる人たちのことを思うと、本当に心が熱くなってくる。その人たちが誰であれ、多くのものは返すことは出来ないけれど、その熱い思いを伝えてくださる神様と、私達を覚えてくださっている人々に感謝し、彼らも同じように、心の熱さを覚えることができ、祝福され、心の愛がいつもうるわされていることを祈りたい。。。。


ヤコブの手紙 / 5章13節

あなたがたの中で苦しんでいる人は、祈りなさい。喜んでいる人は、賛美の歌をうたいなさい

ヤコブの手紙 / 5章16節

だから、主にいやしていただくために、罪を告白し合い、互いのために祈りなさい。正しい人の祈りは、大きな力があり、効果をもたらします