神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネの福音書3章16節)
Sunday, January 20, 2008
雪の日に。。。
Monday, January 14, 2008
秘密の公開
Ninja 250R
あ~あ、ばらしちゃった。って言うほどのことでもないんだけど、去年の11月ごろに免許を取得。日本で主人と付き合い始めてから、6万円もはらって中型免許をとったことがある。彼も会ったころはバイクを持っていなかったが、しばらくしてからバイクを手に入れて乗り始めた。その影響で仕事帰りに教習所に通って一生懸命とった。始めに教習所にいって中型免許を取りたいというと、女の人は中型のバイクが倒してあるのを持ち上げなければならなかった。初めに行った教習所ではXJとう大きな思いバイクを持ち上げろと教官がいって、とてもじゃないけど持ち上がらなかった。もうひとつの教習所はなんというバイクか忘れたが、ガソリンも入っていない、意外と軽いバイクでスイっと持ち上がった。そのときの教官がボスの教官に伝えた言葉は忘れない。「いちおう。。。持ち上げました。。。」だって。ということで第一関門突破。来週から特訓だぁ~っと張り切った。車の教習とは違って、なんとも、おもしろかった。教官の走るとおりに後を何度も教習所の中を走って、2ヶ月くらい通ったかな~?免許をとった後、彼がバイクをかって来てくれたが、残念ながら、一人で乗るには勇気がいた。一度一人で45分くらいの距離を走ったが、細い道で車に追い抜かされる始末。ダサかったな~。今はせっかく大金はたいて買ってくれたバイクにもっとバリバリ乗ればよかったと、今になって後悔している。。。。
こうして、寒い冬を向かえたわけだけど、今年の冬は暖冬で70度近い日が何日かあったので、暖かい日を見つけては、主人に一緒についてきてもらって、通勤をしたりしている。先週も暖かかった日があったが、ニンジャが壊れて、カーブレーターの交換となってしまった。腕のいいご主人様に直してもらって有頂天、昨日は夕方寒いのに、(ちょっと拒んだが)どうしても走りたくなって、近所を走り、途中で中華レストランによって身体を温めてから、、、、という考えは甘く、、、身体はジャケットで温かいのだが、首から顔にかけて入ってくる風がなんとも冷たかったぁ~。やっぱり、主人お勧めの顔パンツ着るしかないかもなぁ~。早く春こないかなぁ~。でもまだ一人で通勤する自信にはちょっと欠ける。やっちゃん眠いのに毎回付き添い、ごめんね~。頼りにしてます。
4?才の誕生日
1月3日は御主人様の誕生日。仕事を3時間休んでレストランへ出かけて、その後家でケーキを食べた。唯も学校の後レストランへ直行マカロニグリルでイタリアンということになった。お腹がいっぱいになリ過ぎてケーキが入るのがやっとだった。しかし、このケーキうまく行ったでしょ。中のスポンジはオレンジ味で、わたしにはちょっと甘すぎた。今度は普通のイエロースポンジにしよーっと。

彼は誕生日プレゼントにあれとか、これとか、いろいろアイディアを出したが、結局他からあれもこれも手に入れることにしたので、その日に何か考えなければならなかった。モールにオフィスから直行しあれこれ見たが、何もかにも、ぴんと来ない。。。どうしよう~、ってうろうろ歩いてたら、昔付き合ってた頃わたしがスキー旅行に行くときお守り代わりにシルバーのネックレスく渡してくれて、ちょっとハートがどきどきしたことがあった。でも良好から帰ってからしばらくしてから鎖がきれてしまい。そのまま結婚してからも箱の中に入りっぱなしで直さなかったことを思い出した。今でもどこかにあるはず。。。しかし、それを直すのは間に合わないので、ジュエリー屋さんに足を向けた。 あ~、あったあった、似たのが、これ、これにしよ~っと。 ということで、シルバーのネックレスをプレゼントすることになった。多分彼はスキー旅行のコトなんかすっかり忘れてしまっているだろうなぁ~。
Thursday, January 03, 2008
明けましておめでとうございます。
この御節料理はキコさんのお母様とキコさんが作ってれました。こんなに素敵なおせち料理に出会ったのは何十年ぶりでしょうか?はっきりいって、涙が出るほどうれしかったです。集まった日本人のみんなが感動していました。ほんと、お二人に感謝しています。
これは2008年が明けてからまさこさんが作ったお汁粉を紅白を見ながら食べているところ。ほんとうは年越しそばを食べる予定だったんだけど、あまりみんな満腹でおなかに入る余裕がなかったのは残念でした。何もかにもおいしすぎて、もっとおなかがおおきかったらよかったのに~、とみんな残念がっていました。
←左から。キコさんのお母様、キコさん、真知子さん、主人